イギリス1960-70年代 アルファベットの【Ｌ】に座る天使のペンダントネックレス [LO2301]

ロンドン郊外のアンティークショップで出会いました。

アルファベットの【Ｌ】のブランコに座るエンジェルのペンダントネックレスです。
足を組みにっこりほほ笑む愛らしいエンジェル(天使)です。
天使は神の使いとされ、愛と平和をもたらし、幸せを運んでくれると言われております。

身に着ける者個人をアピールすることに重点を置いた、イニシャルジュエリーは北ヨーロッパで作られていました。
イングランドの王ヘンリー八世自身も、かなりの数のイニシャルジュエリーを作らせていたほどお気に入りでした。
昔からイニシャルやモノグラムのモチーフジュエリーは愛され続けています。

自分のイニシャルや、家族や大切な人のイニシャルを身に着けると、身近に感じることができ
愛と絆が深まると言われ今なお人気があります。

留め金具は留まります。

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■ チェーン長さ：約　４６ｃｍ

■トップ：約　２．０ｃｍ×１．１ｃｍ×０．３ｃｍ

■ 重さ： ４g

■ 刻印：　Un-signed (刻印なし)
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