1950〜70年頃 アメリカ M.JHNT 王者の風格を纏うライオン ヴィンテージスカーフ(ドレス) ミッドセンチュリー [EW0059]

王者の風格を纏う、ライオンのスカーフクリップ
1950〜70年代、アメリカのミッドセンチュリー期。ジュエリーが個性を語る時代に生まれた、このゴールドトーンのスカーフクリップは、気品と力強さを兼ね備えた一品です。

堂々たるライオンの顔は、まるで王の風格をそのまま形にしたかのよう。細やかに施された毛並みのテクスチャーが、立体感と存在感を引き立てます。そして何より目を引くのは、深みのあるグリーンのエナメルの瞳——まるで獲物を鋭く見据えるような、その眼差しには神秘的な魅力が宿ります。

ヴィンテージジュエリーの世界では、ライオンモチーフは「勇敢さ」「リーダーシップ」「誇り」を象徴するとされ、持ち主に自信と力を与えてくれると信じられてきました。このスカーフクリップを纏うことで、まるで一歩踏み出すたびに背筋が伸び、自分らしい輝きを放つような気持ちになれるでしょう。

時を超えて受け継がれる、美しく堂々たるライオンのジュエリー。あなたの装いに、王者のエレガンスを添えてみませんか？

M. J. Enterprises (MJENT)

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■ サイズ：約 直径３．４ｃｍ×厚さ１．７ｃｍ

■ 重さ：約２０ｇ　

■ 刻印：M.JENT
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