ジュエリー用語/技法集あ~わ
- <あ>
- <い>
- <う>
- <え>
- <お>
- <か>
- <き>
- <く>
- <け>
- <こ>
- <さ>
- <し>
- <す>
- <せ>
- <そ>
- <た>
- <ち>
- <つ>
- <て>
- <と>
- <な>
- <に>
- <ぬ>
- <ね>
- <の>
- <は>
- <ひ>
- <ふ>
- <へ>
- <ほ>
- <ま>
- <み>
- <む>
- <め>
- <も>
- <や>
- <ゆ>
- <よ>
- <ら>
- <り>
- <る>
- <れ>
- <ろ>
- <わ>
【ち】ジュエリー用語/技法集 一覧
チャタレインブローチ(CHATELAINE)
2つのブローチがチェーンで繋がっていることです。
チャーム
チャーム(小さな飾り)は、小さなペンダントのことも言います。
チャームとは本来、魔除けやお守りです。
今は、自由にアクセサリーとして用いられています。
チャームは、ペンダントや、ブレスレットのチェーン、また安全ピン型の金属に付けてブローチのようにも使え、色々楽しめます。
チャームがたくさんついたブレスレットを、チャーム・ブレスレットとも言います。
チャームはそれぞれモチーフに意味があります。
意味のあるチャームを組み合わせるあなただけのお守りアクセサリーとして楽しめます。
1920年代以降のイギリスで魔除けやお守りの意味の付加価値をつけたラッキーチャームと呼ばれる動物や花、星などのモチーフのシルバーチャームが登場しました。
1950年代に入ると、自分の好きなチャーム選びブレスレットやイヤリング、ピアスなど組み合わせ、アクセサリーとして楽しむことが流行しました。
かわいい動物モチーフのジュエリーは眺めているだけでも幸せな気持ちにさせてくれますね。
チャームはその日の気分に合わせて付け替えらるので毎日楽しめます。
チャンネルセッティング(Channel Setting)
数個から十数個までの石を留めたところが、レールに見えるところからついた名前です。
v字状の溝を掘った二面の地金で、左右から挟み込むように留めることもあるので、
チャンネルセッティングとも呼ばれています。